【初めての訪問看護】「家が散らかっていても大丈夫?」ご家族からよくある3つのご質問
こんにちは。訪問看護ステーションソラーレ 山本です。
在宅での介護や療養が始まると、ご家族の皆様は「これからどうなるんだろう」とたくさんの不安を抱えられることと思います。
私たち訪問看護師・リハビリは、日々ご自宅に伺う中で、ご利用者様ご本人からはもちろん、支えるご家族からもたくさんのご相談をいただきます。今回は、その中でも特に多い「3つのご質問」についてお答えします。
Q1. 自宅が散らかっているのですが、片付けた方がいいですか?
A. まったく、そのままで大丈夫です!
一番多くいただくご質問ですが、気にしなくて大丈夫です!
私たちは部屋の綺麗さを見に行くのではなく、ご利用者様が「いつもの環境で、どう過ごされているか」を大切にしています。
むしろ、普段通りの生活空間を見せていただくことで、「ここに手すりがあると安全ですね」「動線をこう変えると歩きやすいですよ」といった、リアルなアドバイスができるメリットもあります。
お茶やお菓子のお気遣いも一切不要ですので、どうぞ普段着のままで私たちを迎えてくださいね。お気持ちだけ頂戴します。
Q2. 看護師さんが来ている間、ずっと付き添っていないとダメですか?
A. むしろ、ご自身の「休憩時間」にしてください。
「看護師やりリハビリ職員が来ている間は、ちゃんと隣に座っていなければ」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
訪問看護が入っている時間は、ご家族が「安心して介護の手を離せる時間」でもあります。別のお部屋で横になって休まれたり、ちょっとお買い物に出かけられたり、溜まった家事を済ませたりと、ご自由にお過ごしください。
大切なご家族を安心してお任せいただけるよう、私たちは万全の体制でケアを行います。
Q3. 「こんな些細なことで連絡していいの?」と迷ってしまいます。
A. 些細なことの中に、大切なサインが隠れています。
「いつもより少し元気が無い気がする」「ちょっと食欲が落ちたかも」 こうした、数値には表れない「なんとなくの違和感」を一番最初に察知できるのは、毎日一緒にいるご家族だけです。 医療の知識に基づく判断は、私たち専門職の仕事です。「気のせいかもしれない」と一人で抱え込まず、気になる変化はどんなことでも看護師にお聞かせください。
まとめ
今日は訪問看護の中でも特に多い質問について書いてみました。
ありのままで大丈夫です。些細なことでもいつでも頼ってくださいね。
お問い合わせ
訪問看護についての
お問い合わせはこちらから
サービス対象者や利用料の
ご確認はこちらから