介護保険を使うには?市役所に行かずにケアマネジャーへ「申請代行」を頼む方法
ケアプラン結 山本です。
「最近、実家の親の足腰が弱ってきた気がする」 「同じことを何度も聞いてくるようになって心配……」
そんなふうに感じたとき、頭に浮かぶのが「介護保険」の存在ではないでしょうか。
でも、同時にこう思う方も多いはず。 「平日は仕事があるから、市役所の窓口まで行く時間なんて取れない」 「書類の書き方も難しそうだし、何から手をつけたらいいのか分からない」
お仕事をしながら親御さんを気遣う毎日は、本当に気力も体力も使いますよね。 そんなお忙しいご家族に、まず最初にお伝えしたいことがあります。
実は、介護保険の申請のために、ご家族が平日の市役所へ行く必要はありません。
私たちケアマネジャー(介護支援専門員)が、ご家族の代わりに書類を市役所へ届ける「申請代行」という仕組みがあるからです。
申請代行も相談も「完全無料」です
「代わりに手続きをやってもらうと、手数料がかかるんじゃないの?」と心配される方もいらっしゃいます。
結論からお伝えすると、ご家族の費用負担は1円もありません。完全無料です。
ケアマネジャーへの相談、書類の作成や市役所への提出代行、そしてその後に作る介護の計画書(ケアプラン)の作成費用は、すべて国や自治体の介護保険から支払われます。※2026年現在
そのため、相談から手続きまで、利用者様やご家族の自己負担は一切発生しません。「お金がかかるかも」と遠慮せず、安心して頼ってくださいね。
申請からサービス利用までの流れ
実際に介護保険を使い始めるまでに、どんなステップがあるのかをまとめました。
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ケアマネジャーがご自宅へ伺い、書類を作成 :まずは私たちがご自宅を訪問し、普段の生活で困っていることやお身体の様子を伺います。申請に必要な書類の準備や記入も一緒に行います。
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行政機関へ書類を提出 :ご家族に代わって、私たちが市役所へ申請書を提出します。
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認定調査員による訪問チェック :市の調査員がご自宅を訪ね、ご本人が「普段どのくらい動けるか」「日常の会話がしっかりできるか」などを直接確認します。
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結果が届く(約1ヶ月後) 「要介護1〜5」や「要支援1〜2」といった判定結果が書かれた介護保険証が、ご自宅のポストに届きます。
「えっ、1ヶ月も待つの?それまで介護サービスは使えないの?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。実は、ここに知っておくと心強い仕組みがあります。
結果を待たずに今すぐ使える「暫定プラン」
「親が退院してくるから、明日からでもお風呂の介助やデイサービスを使いたい」 「結果が出る1ヶ月後まで、とても待っていられない」
そんな急ぎの状況にも対応できるよう、介護保険には「暫定(ざんてい)ケアプラン」という仕組みが用意されています。
これは、「おそらくこのくらいの要介護度になるだろう」という見通しを立てて、申請を出したその日からすぐにサービスを使い始めることができるルールです。
正式な結果をじっと待つ必要はありません。「今まさに困っている」というSOSにすぐ対応できる体制が整っていますので、急な退院や体調変化の際も焦らずにご相談ください。
暫定プランにも注意点があります
便利な暫定プランですが一点だけ注意するところがあります。
あくまで暫定、これぐらいだろうと予測を立てプランの作成、サービスの利用を行います。
そのため万が一、介護度が出なかったなどの事態が起こった場合には、実際にサービスを利用した分は全額自己負担となってしまいます。
このあたりは担当ケアマネジャーとの話合いが必要になってきますのでご注意くださいね。
ちなみにケアマネジャーにかかる料金は、この場合もありません
ご自宅へ書類をお持ちしてお伺いします
日中はお仕事で抜け出せない方のために、私たちはご都合に合わせた時間帯でのご相談も大切にしています。
「仕事が終わった以降に来てほしい」 「まずは電話で話を聞いてみたい」
どのような形でも大丈夫です。申請に必要な書類をお持ちして、ご家族のお話をじっくり伺います。
介護は、一人で抱え込むとどんどん心が疲れてしまいます。 まずは面倒な手続きをまるごと私たちに預けてください。
いつでもお気軽に、メディカルケアプラン結までお声がけくださいね。
事業所名:メディカルケアプラン結
お問合せ:0791‐72‐8172
対象エリア:たつの市、太子町、相生市、姫路市
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